🐖子豚ママ、今日も走る🐖

波乱万丈な主婦の日常生活〜🐷

「やめたいこと」

[http://blog.hatena.ne.jp/-/odai/8599973812276115211:title=お題「やめたいこと」

いま、私がやめたい事!!

もうすぐ娘が、学校で観察のために飼っている、ダンゴ虫を、夏休みのために持って帰ること。

瓶の中に入っているとはいえ、虫は虫。

しかも、途中で赤ちゃんを産むことがあるとか…。

なぜ学校🏫の授業で、ダンゴ虫なの?😨

『生き物は大事にしなさい』という教えは解る…

だけど、ダンゴムシって!!

育てるに、値するものなのかしら。

私には到底理解できない😵

娘は、ダンゴ虫を飼いたいと、七夕🎋の短冊にまでかく位大好きらしい。

学校では、猫じゃらしのように、毛糸で作ったダンゴじゃらしであそんいるらしい…

はあ〜。

夏休みの毎日のお弁当🍱作るより、ダンゴ虫を持って帰ってくる事の方がイヤだ〜!

日帰り温泉♨へ

台風一過の今日。お仕事はお休みだったので、主人と一死に日帰り温泉へ〜。
とても蒸し暑い1日だった😆

車で1時間半ほど、のんびりゆられて…
もちろんワタシは後部座席数で😁

時折、眠くなりつつ到着しました。

駐車場につくと、やはり平日!
車も少なくラッキーだわ…

早速中に入り主人とお別れして…

のんびりお風呂へ。


脱衣場には、近所のおばちゃんと思われる方々が10人ほど…
風呂上がりに、涼んでるようで、お話に華がさいてた。

うるさいし、サツサ服脱いで入ってしまおう!と慌てていると、後ろから、おばさまの一人に、肩をトントンされ…

驚き、振り向くと…。
なんと、タオルを袋からだした際に下着を落としてしまったようで、おばさまは親切に教えてくれたのでした😀

あら、失礼しました!と
思いつつ…

恥ずかしさで逃げるように浴室へ。

団体のおばさま方がいなくなった
あとで、誰もいなくて、思わぬ貸し切り状態でした。

そこは、シャンプー、トリートメントをはじめとしてアメニティが充実してて…

いつも、周りでチョコチョコしてる娘も、学校でいないし、母は一人のんびり…

角質を削ったり、シャンプー、使い比べてみたり…
オリジナルで顔マッサージしてみたりして。


サウナも併設されていたので、数年ぶりに入ってみることに。

砂時計の五分計⌛を使って、なんとか五分…。

久しぶりのサウナに、汗ダクになり五分でギブアップ😣

露天風呂へ移動し、のんびり足浴しながら、青空を見上げてました。

その間、ずーっと、一人で😍

貸し切り状態のお風呂は、贅沢だったなあ…

1時間ほど経過した時、おはあさまが、いらしたので
、そろそろ上がるかとオフロを後にしました😊

休憩所で、少しウトウトお昼寝をし、マッサージチェアでリフレッシュしたら、そろそろおかえりの時間🐷

帰りに、一週間分の夕飯の買い物をして、娘をお迎えに行って😁


あーあ、安くはあっという間に終わりだなあ…

読んでいただき、ありがとうございました。

胎内記憶

私たちが生まれてきた理由

胎内記憶を持つ子どもたちのインタビューで綴られた映画「かみさまとのやくそく」を観ました。産婦人科医の池川明先生中部大学の大門正幸教授による、生まれる前の記憶を持つ子どもたちへの聞き取り調査を通して、母と子の絆、生きるということについて考えるきっかけを与えてくれるドキュメンタリー作品です。

「生まれる前はどこにいたの?」

この質問に、胎内記憶を持つ子どもたち全員が同じように答えます。

「お空の上にいて、テレビみたいなものに映ったママを見て、このママがいい!と思って、滑り台にのってママのところへ行ったの」

お空の上に、子どもたちのほかに誰かいたの? という質問にはこう答えています。

「うん、かみさまがいたよ」

かみさまはどんな姿をしてるの?

「大仏みたいな感じ」

かみさまは大仏のような姿をしていた……驚くべきことに子どもたちは同じイメージを共有しているのです。C.ユングのいうところの集合無意識ということで説明できるのかもしれませんが、それにしても興味深いイメージです。

胎内記憶について、娘が三歳の頃に同じ質問をしたことがあります。

「雲の上から下を見ていたらママを見つけて、ママがいたー!と思ってお腹に入ったの。他にもママの子どもに生まれたい子たちがたくさん並んでいたけど、私が一番にならんだの」

娘は、迷いなく、あたりまえのように話してくれました。このような記憶を持つ子どもは特別なのではなく、三、四歳までは多くの子どもたちが記憶しているという話を聞いたことがあります。大きくなるにつれ社会性が高まってくると、その記憶が遠のいていくそうです。ただ質問しなかったから、子どもたちは答えなかっただけなのかもしれません。

子どもたちは親を選んで生まれてくる。ではなぜそのママを選んだのか? という問いに、子どもたちはみんなこう答えます。

「ママを幸せにするために」

さて、子どもたちのこれらの言葉を、大人である私たちはどう捉えていきましょうか。

池川先生は、「これが本当かどうかと科学で証明できないかもしれない。でもそう言っている子どもたちがいるのだから、それはそれで受け入れていいのではないか」と言います。

子どもたちが親を選んで生まれくる。ただ偶然に出会ったのではなく、見えない世界でちゃんと約束をして出会っている。生まれる前から、愛によってつながっていたのです。

私たちも自分の親を選んで生まれてきたのです。そう信じるには厳しい家庭環境にある人もいるし、親を受け入れられない人もいるでしょう。でも、「自分で選んで生まれてきたのだ」と思えたら、人生のすべてが自分の成長の学びのためにあったと思えるかもしれません。人生のシナリオは私たちが書いている。だから受け入れ、乗り越えて、チャレンジする。人生は時に厳しいです。でも、その厳しさの中にある恩恵に気づくことができたら、生き方が変わるのではないでしょうか。

[文・構成/吉元由美]



この文書に感動して…

我が家の娘に何気なく聞いて見たら…😨

『産まれる前はどこにいたの?』

なんとすぐに返って来た答えは…。

『えっ、大阪〜』

あまりに、予想もしなかった答え。
私もパパも笑うしかなかった😀


感動的な答えを求めていた訳ではないけれど…

おい、娘よ!

なぜ大阪?

君は九州で産まれ、三歳で東京にやってきた😊

大阪なんて、行った事もないだろーに😇

前世は関西人なのかなあ…

びっくりしたな😁

紫陽花

今日、娘とお散歩しながら本屋さんへでかけました。
車🚗なら五分の距離…

娘、自転車🚲
私、歩きだと…

いつもの距離がかなり遠い😆

蒸し暑いし、いいダイエットになるかなあ…

そんな道のりで見つけた紫陽花🍀



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とてもきれいな花でした。





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更年期?

最近、更年期なのかなあと思う毎日…。

何気ない事にイライラし、…
仕事をするに対してもやる気なし…。

定期的にやってくる5月病もおさまらないし…。

以前の私のストレッチ解消は…

寝る事だった😁

睡眠をとれば、ある程度のイライラも、スッと消えてまた頑張れたのになあ。

最近は、寝ても、途中で目が冷めちゃうし、長い時間寝れなくて…


加齢とともに、身体が言うこときかなくなってきてしまった😆

チャッティー

私は、こないだ地元の産業祭で、たまたま通りがかりのブースの人に、呼び止められ、チャッティーを知りました😊

エコイベントだったので、
お水とチャッティを、ただでいただき、
しかもその場でお茶の葉を用意してくれていたから…

とても暑かった私には、奇跡的な出来事…😍

http://onoen.jp/cya_tea/


もちろん、美味しくいただき、自宅に帰ってからも
毎日使用してます。

紅茶も水出し用で試したけど、いまいち出が悪く、
緑茶の水出し用に落ち着きました。

麦茶よりも、日本🗾って感じがするし😁😁

都度、フリフリするから、風味も消えないし😋

応用だと、リキュールやドレッシングも作れるとか🐖

今度、試してみよーかな😊


読んでいただき、ありがとうございます!